留学ビザ・継続就職活動(特定活動)ビザから就労ビザへの切り替え|外国人留学生を採用する企業向けガイド

留学ビザから就労ビザ・継続就職活動ビザへの切り替え

外国人留学生を採用する際、必ず押さえておきたいのは「卒業後は留学ビザのままでは働けない」という点です。
卒業後に必要となる手続きは、大きく分けて次の2つのルートがあります。


① 在学中に就職先が決まった場合 → 留学ビザから就労ビザへの在留資格変更許可申請
② 在学中には就職先が決まらず、卒業後は継続就職活動(特定活動)ビザで活動している場合 → 継続就職活動ビザから就労ビザへの在留資格変更許可申請


就労ビザとは?

採用が決まった留学生は、就労ビザへの切り替えが必要です。
代表的な在留資格は「技術・人文知識・国際業務」で、エンジニア、通訳・翻訳、営業事務などが対象となります。
従事させる職務内容がどの就労ビザに該当し、その要件に適合しているかを、求人票を出す前に検討することが重要です。
書類審査や面接では、留学生が学校で学んできた内容と職務内容に一定の関連性があるかをチェックしていきましょう。。

継続就職活動(特定活動)ビザとは?

卒業時にまだ内定が出ていない場合、本人は継続就職活動(特定活動)ビザ」に切り替えて在留を続けることができます。
これは最長1年間の在留が認められる資格で、企業にとっては「採用候補者と時間的な余裕を持って調整できる制度」といえます。
継続就職活動(特定活動)ビザを有する元留学生を採用した場合も、就労ビザへの在留資格の変更が必要になります。

企業が押さえるべきポイント

・採用予定の外国人が「どのビザで在留しているか」を必ず確認する
・内定後は就労ビザへの切り替えが必要
・採用前に「仕事内容が就労資格の範囲に入るか」を専門家に確認する
・就職活動中の留学生は「継続就職活動(特定活動)ビザ」で在留しているか確認する

詳しく知りたい方へ

申請の流れや必要書類、不許可になりやすい事例については、当事務所のブログで詳しく解説しています。
 👉 留学ビザから就労ビザへの変更手続き
 👉 継続就職活動ビザ(特定活動)から就労ビザへの変更手続き(大学・専門学校卒用)
 👉 継続就職活動ビザ(特定活動)から就労ビザへの変更手続き(日本語学校卒用)

ご相談ください

当事務所では、留学生の就労ビザの取得・更新手続き、在留資格の適格性チェック、採用時の注意点、入社後の社会保険手続きについて総合的にサポートしています。
留学生の就労ビザへの変更でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。
当事務所では、外国人雇用に関する以下の手続きを総合的にサポートしています。
・就労ビザの取得・更新手続き
・在留資格の適格性チェック
・採用時の注意点、労働条件通知書や雇用契約書のチェック
・入社後の社会保険手続き


初回相談は無料、オンラインでの対応も可能ですので、留学生の雇用を検討されている企業様はお気軽にご相談ください。
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